【次世代ビジネスの最前線】メタバース×事業開発篇
CONCEPT
光のないところに光をあてる。
ASTEEDA FESTAの「アスティーダ」という名前には、
「明日」と「ていだ(沖縄の方言で太陽を表す)」を
組み合わせた もので、“未来を照らす太陽のような存在”
になるという想いを込めています。
世の中に新しい価値を生み出すスタートアップや産業が、
出る杭を突き抜けて、“明日への希望”となるように
挑戦を後押しする環境を提供します。
ビジコン優勝スタートアップ、急成長ベンチャー
海外進出・大型資金調達ベンチャー、VC、CVC
上場準備N期企業、上場/exit経験者、上場企業C×O等の
多様な業界やフェーズでありながら同じ高い視座を持った
仲間作りにより経営をアップデートさせる
2023年最後のカンファレンス&マッチングイベントです。
自然と開放感に溢れる沖縄の地で参加者同士の出会いから
イノベーションを創出することを目的としています。
一定の参加条件を満たした企業をご招待し
会場1,000社、オンライン500社限定で開催。
日本最高峰の最新の『沖縄アリーナ』を体感しながら
最新の経営知・スポーツ・音楽・食・エンターテイメントの
越境を存分にお楽しみください。
参加条件
下記のいずれかに当てはまる
企業・担当者が対象です。
- スタートアップ・ベンチャー経営者・
CXO・経営幹部 - 大手企業の経営者・幹部・
新規事業担当者
(登壇者・参加者が繋がりたい事業会社他) - VC・金融機関
- 行政関係、地方自治体
SPEAKER スピーカー

佐野 健一 氏
Kenichi Sano

出雲 充 氏
Mitsuru Izumo

山本 正喜 氏
Masaki
Yamamoto

丸尾 浩一 氏
Koichi Maruo

早川 周作 氏
Shusaku
Hayakawa

吉岡 諒 氏
Ryo Yoshioka

安元 淳 氏
Jun Angen

岡 隆宏 氏
Takahiro Oka

島田 慎二 氏
Shinji Shimada

久保田 圭一 氏
Keichi
Kubota

加藤 信介 氏
Shinsuke Kato

山口 拓己 氏
Takumi
Yamaguchi

戸井田 和彦 氏
Kazuhiko
Toida

石見 陽 氏
Yo Iwami

上原 仁 氏
Jin Uehara

本郷 秀之 氏
Hideyuki
Hongo

山本 拓真 氏
Takuma
Yamamoto

田坂 正樹 氏
Masaki Tasaka

白砂 晃 氏
Akira Shiramasa

篠田 庸介 氏
Yosuke
Shinoda

安里 繁信 氏
asato
shigenobu

工藤 智昭 氏
Tomoaki
Kudo

東 明宏 氏
Akihiro Higashi

羽田 雅一 氏
Masakazu
Haneda

石倉 壱彦 氏
Ichihiko
Ishikura

砂田 和也 氏
Kazuya Sunada

山崎 俊 氏
Shun Yamazaki

梶山 啓介 氏
Keisuke
Kajiyama

中野 智哉 氏
Tomoya
Nakano

金谷 元気 氏
Genki Kanaya

国見 健介 氏
Kensuke
Kunimi

冨田 賢 氏
Satoshi Tomita

小助川 将 氏
Masashi
Kosukegawa

加藤 史子 氏
Fumiko Kato

高野 秀敏 氏
Hidetoshi
Takano

北村 元 氏
Hajime Kitamura

森戸 裕一 氏
Yuichi Morito

髙原 幸一 氏
Koichi
Takahara

柳田 将司 氏
Masashi
Yanagida

足立 彰紀 氏
Akinori Adachi

奥村 武博 氏
Takehiro
Okumura

松本 国一 氏
Kuniichi
Matsumoto

武田 雄治 氏
Yuji Takeda

大浦 学 氏
Manabu Oura

山﨑 寿樹 氏
Toshiki
Yamazaki

鈴木 章裕 氏
suzuki akihiro

北中 彰 氏
kitanaka akira

小幡 和輝 氏
obata kazuki

志水 雄一郎 氏
shimizu
yuichiro

上田 隆太 氏
ueda ryuta

下垣 典弘 氏
Norihiro
Shimogaki

清水 俊宏 氏
Toshihiro
Shimizu

明星智洋 氏
Tomohiro Myojo

杉本 宏之 氏
Hiroyuki
Sugimoto

山野 智久 氏
Tomohisa Yamano

國光 宏尚 氏
Hironao
kunimitsu

谷口 辰成 氏
Tatsunari
Taniguchi
SESSION セッション
過去の英知を知り、最新のテクノロジーを知り
経営を圧倒的にアップデートする
ポストコロナ時代のビジネス変革 最新トレンドと マーケティング手法の全貌
ビジネスの変革は、企業の生存戦略として欠かせない要素となっています。ポストコロナの世界での成功の鍵は、変化を先取りし、それに応じたマーケティング戦略を構築することです。このセッションでは、最新のトレンドや手法を取り入れた事例をもとに、効果的な戦略の構築方法を紹介します。ポストコロナ時代のビジネス環境は、従来の方法では対応しきれない多くの課題を持っています。このセッションでは、新しい環境下でのビジネスの最前線を探るとともに、変革を迫られるマーケティングの現場からの生の声や、成功のための手法について深く探求します。ビジネスの変革とは、単なる技術の導入や手法の変更だけではありません。ポストコロナ時代には、企業の価値観や経営哲学も大きく変わることが予想されます。このセッションでは、変革の全貌を明らかにし、新しい時代を生き抜くためのマーケティングの在り方について考察します。



【完全オフレコ】 なぜ?今、NASDAQ上場なのか? ~大型資金調達の戦略とその背後に 隠されたメリットとデメリットとは?~
本セッションでは、琉球アスティーダの代表・早川氏と、株式会社シーラテクノロジーズの杉本氏がNASDAQ上場を果たすまでの道のりとその背後にある大型資金調達の実務・実体験について語り合います。具体的な戦略や取り組み、NASDAQ市場のメリットとデメリット、そして直面する課題や解決策について、深い洞察と実体験をもとに議論します。完全オフレコ、NASDAQ上場までの凄まじい舞台裏を明らかに。


都市伝説に惑わされるな! 真実を知る3人が暴露
上場の過程は、外から見るよりもはるかに複雑で難解です。3人の経営者が、IPOにまつわる都市伝説や一般的な誤解を解き明かし、実際の上場の道のりでの困難や成功の秘訣について詳細に語ります。IPOの過程には数多くの未知の困難や挑戦が潜んでいます。このセッションでは、実際にIPOに関係した3人の経験者が、上場の真実と都市伝説のギャップを明らかにし、その裏側での経験や学びを詳細に共有します。上場を目指す多くの企業が直面する実態や本当の話を、実際にIPOに関係した3人の経営者が具体的に解説します。3社の生の声と実体験を通じて、IPOの真の姿やその過程での課題を深く探求します。IPOの道のりは一筋縄ではいかない複雑なものです。3人の経営者が、IPOの裏腹の実際の困難や課題、そしてその克服法について赤裸々に語り、貴重なインサイトを提供します。



OUTLINE 開催概要
- 名称
- アスティーダ エグゼクティブ サロン
- 開催日時
- 2023年12月23日(土)~24日(日)10:30開場
- 会場
- 沖縄アリーナ
1F、4F、5Fは講演スペース
3Fは交流スペース
- セッション
- 全30セッション以上/登壇100名以上(予定)
- 定員
- 会場1000名限定・オンライン500社限定
- 参加条件
- 事前申込制
- 参加費
-
参加費通常参加価格 22万円
今が一番お得!早割限定価格(10月20日まで) 16万円
オンライン価格 11万円
BENEFITS 参加特典

前夜祭&懇親会に特別ご招待
登壇者・参加者による前夜祭&懇親会を開催
- 開催日時
- 12月22日20:00 & 23日20:00
- 参加費
- 5,000円
- 開催場所
- 沖縄アリーナ1F、4F、5F
- 形式
- 立食

全セッションのアーカイブが期間限定で見放題!
約30セッション全て見れます!
本イベント申し込みの方限定で公開!
当日選んだセッションと同じ時間で聞けなかったあのセッション…も
期間内にぜひご覧ください。

アスティーダフェスの
スポーツ・食・観光・エンタメ・テクノロジー全ての催しに
ご参加頂けます。


Tリーグ公式戦
12月23日17:00
琉球アスティーダ VS T.T彩たま
12月24日16:00
琉球アスティーダ VS 金沢ポート
参加者特別席でご観戦頂けます。

佐野 健一 氏
Kenichi Sano
慶應SFC卒業後、リクルート にてインターネットでの新規事業立ち上げに携わった後 、観光産業と地域活性のR&D部門じゃらんリサーチセンターに異動。
主席研究員として調査研究・事業開発に携わる。
2016年7月、訪日外国人旅行者による消費を地方にもいきわたらせ、地域の活性化に資するプラットフォ-ムを立ち上げるべくWAmazing株式会社を創業。

出雲 充 氏
Mitsuru Izumo
駒場東邦中・高等学校、東京大学農学部卒業後、2002年東京三菱銀行入行。
2005年株式会社ユーグレナを創業。
世界初の微細藻ミドリムシ(学名:ユーグレナ)食用屋外大量培養に成功。
世界経済フォーラム(ダボス会議)ヤンググローバルリーダー、第一回日本ベンチャー大賞「内閣総理大臣賞」、第五回日本SDGs 大賞「内閣総理大臣賞」受賞。
著書に『僕はミドリムシで世界を救うことに決めた。』(小学館新書)『サステナブルビジネス』(PHP 研究所)
経団連審議員会副議長・スタートアップ委員長、経済同友会スタートアップ推進総合委員長、内閣官房知的財産戦略本部員、新しい資本主義実現会議スタートアップ育成分科会員、文部科学省起業家教育推進大使、ビル&メリンダ・ゲイツ財団SDGs Goalkeeper

山本 正喜 氏
Masaki
Yamamoto
電気通信大学情報工学科卒業。
大学在学中に兄と共に、EC studio(現Chatwork株式会社)を2000年に創業。
以来、CTOとして多数のサービス開発に携わり、Chatworkを開発。
2011年3月にクラウド型ビジネスチャット「Chatwork」の提供開始。
2018年6月、当社の代表取締役CEOに就任。

丸尾 浩一 氏
Koichi Maruo
大和証券株式会社に38年在籍し、専務取締役などの役員を12年間歴任。一貫して投資銀行業務に従事。
主幹事として株式会社メルカリやラクスル株式会社等数々の大型スタートアップIPOを実現した他、
経営破綻した日本航空株式会社の再上場や、楽天グループ株式会社、KDDI 株式会社等、上場企業の資金調達にも携わる。
現在、起業家支援サービスを提供する会社の代表取締役社長を務めながら、上場会社を含む複数社の社外役員等を兼務。

早川 周作 氏
Shusaku
Hayakawa
大学受験直前に父親が蒸発
新聞配達で学費を捻出して明治大学に進学し在学中に起業。
元首相の秘書として勉強し、28歳で衆議院選挙に出馬、次点。
その後日本最大級の経営者交流会を主催。
約90社の顧問やアドバイザーの立場でベンチャー企業を指揮する。
2018年琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社代表取締役に就任。
2021年3月、プロスポーツチーム初となる株式上場を果たす。
同年4月、子会社の九州アスティーダ株式会社を設立し、取締役に就任。
また明治大学MBAビジネススクール講師、国立大学法人琉球大学客員教授、国立大学法人秋田大学客員教授に就任。
2021年12月、『琉球アスティーダの奇跡』を上梓、ForbesJAPAN「今年の顔100」に選出された。

吉岡 諒 氏
Ryo Yoshioka
1986年岡山生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業。
代表取締役小島と共に2006年に株式会社ウィルゲートを設立。
個人として累計で3,000社のWebマーケティングの課題解決提案を実施。
2012年に記事作成「サグーワークス」、2014年にメディア「暮らしニスタ」、2018年にはSEOのAIツール「TACT SEO」、2019年にはオンラインで編集チームが作れる「エディトル」、M&A仲介支援サービス「Willgate M&A」をリリース。
2021年はSNSを活用した営業支援「ソーシャルセリング」を開始。
COOとして全サービスの管掌役員を務める。

安元 淳 氏
Jun Angen

岡 隆宏 氏
Takahiro Oka
1961年 大阪府池田市生まれ。
1985年 関西学院大学商学部卒業後、1998年夢展望株式会社を創業。
学生時代から手がけた事業はレンタルレコード&ビデオ事業、中古レコード&ファミコン事業、フランチャイズ事業、玩具雑貨卸事業、家庭用ゲーム代理店事業、ライセンス事業、玩具製造業、コスメ事業、ダイエット食品事業、ネットオークション事業などがある。
これらの数多くの事業転換を経験したのち、現在のネット通販事業を2005年に開始。
スマホを使った若い女性向けファッションに特化したビジネスモデルで、2013年に東証マザーズへの上場を果たす。
その後ライザップと2015年に資本業務提携をしてグループ入り。
2016年7月にIPO経営者仲間らの協力により一般社団法人日本スタートアップ支援協会を設立し、起業家が最短最速でEXITできるように、IPOやM&Aを目標としたスタートアップ専門のベンチャー支援を行う。
2019年5月に上場企業の経営者30名以上からLP出資を受けたエンジェルファンドを組成。
2020年10月には大阪大学の招聘教授に就任し大学発ベンチャーの育成にも力を注ぐ。

島田 慎二 氏
Shinji Shimada
1970年:新潟県生まれ
1993年:日本大学卒業
1993年:大手旅行会社に入社
1996年:法人向け海外旅行を扱う株式会社ウエストシップを設立
2001年12月:海外出張専門の旅行を扱う株式会社ハルインターナショナルを設立
2010年2月:コンサルティング事業を展開する株式会社リカオンを設立
2012年2月:株式会社千葉ジェッツふなばし 代表取締役社長就任 特定非営利活動法人ドリームヴィレッジ理事長
2015年9月:公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(通称、Bリーグ) 理事就任
2017年9月:Bリーグ副理事長(バイスチェアマン)就任、2018年3月15日をもって同職退任
2018年3月19日:一般社団法人日本トップリーグ連携機構 理事就任
2019年8月20日:株式会社千葉ジェッツふなばし 代表取締役社長退任、同日会長就任
2019年9月20日:一般社団法人日本トップリーグ連携機構 クラブ経営アドバイザー就任(理事兼任)
2019年9月26日:公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ理事退任
2019年10月2日:Bリーグ クラブ経営アドバイザーに就任
2019年12月26日:一般社団法人全日本テコンドー協会 副会長に就任(2020年理事)
2020年6月28日:公益財団法人日本バスケットボール協会 副会長に就任
2020年7月1日:公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ チェアマン就任
現在に至る

久保田 圭一 氏
Keichi
Kubota
1975年長崎生まれのブラジル育ち。
小学生時代をほぼブラジルで過ごし、サッカーの持つ力を肌で感じながら育つ。 基本的には南米マインド。
新卒で外資系コンサルティング会社に入社。2004年よりアビームコンサルティングに参画。
官公庁の業務改革をはじめ病院の経営改善などに取り組むが、2013年の東京オリンピック・パラリンピック決定をきっかけに本格的にスポーツ領域での事業開拓を開始。
2017年にSports & Entertainmentを専門領域としたコンサルティング部門を立ち上げる。
プロスポーツリーグ・クラブ、中央競技団体の経営・マーケティング支援、企業スポーツ改革、スポーツを活用した新規事業開発、スタジアム・アリーナの構想策定・ICT計画など、スポーツ産業における全ステークホルダーをターゲットとし、資金循環を生み出すための課題解決に取り組んでいる。
2023年には琉球アスティーダとともに、ライブコマース・ライブオークションをスポーツ界に普及するべく共同事業を開始。

加藤 信介 氏
Shinsuke Kato
2004 年エイベックス株式会社⼊社
⼊社後は⾳楽事業に⻑く携わり、2016 年に社⻑室へ異動。社⻑室部⻑として、構造改⾰や新規プロジェクトに参画。
2017 年より執⾏役員として戦略⼈事・グループ広報・マーケティングアナリティクス・デジタルR&D を担当。
2018 年 CEO直轄本部にて新事業開発・戦略投資機能⽴ち上げ。
2020 年 同領域を⼦会社化(エイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社)。
2022 年 エイベックス・ビジネス・ディベロップメント株式会社で立ち上げた複数の事業と子会社を統合し、エイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社を設立。
現在はエイベックス・クリエイター・エージェンシー株式会社とバーチャル・エイベックス株式会社を軸に、アート事業・バーチャルクリエイティヴ事業などを推進。

山口 拓己 氏
Takumi
Yamaguchi
愛知県出身。
大学卒業後、山一證券、アビームコンサルティングなどを経て2006年にベクトルに入社。
同社取締役CFOに就任。
07年にプレスリリースサービス「PR TIMES」を立ち上げ、PR TIMESの代表取締役社長に就任(現任)。
16年3月に東証マザーズに上場、18年9月に東証一部(現、東証プライム市場)へ。
20年1月にグッドパッチの社外取締役に就任、同年6月に東証マザーズに上場。
同年11月に地元豊橋市未来創生アドバイザー就任(現任)。

戸井田 和彦 氏
Kazuhiko
Toida
1975年 立教大学経済学部経営学科を卒業。野田一夫ゼミ。
同年 日産自動車入社。営業部門を中心に商品企画、販売
促進、財務、販売会社の立ち上げ、再建・再編など
広範囲に業務を経験。
2001年 カルロス・ゴーンの下で常務(SVP)に抜擢、 アフター
セールス部門の立ち上げ・利益拡大に貢献。
2005年 国内事業担当となり、国内ネットワークの再編を主導した。
2010年 株式会社ファルテックに移り、代表取締役社長に就任。
当時、業績が悪化していた同社を再建、
2013年 東証2部、2014年に東証1部に上場させた。
立教経済人クラブ会長
2018年 学校法人立教学院 常務理事
2020年 学校法人立教学院 理事長
2022年 三井金属鉱業株式会社 取締役会 議長
他4校の理事・評議員、5社の企業顧問を務めながら若手経営者、スタートアップの育成を行っている。

石見 陽 氏
Yo Iwami
1999年に信州大学医学部を卒業し、東京女子医科大学病院循環器内科学に入局。
研究テーマは血管再生医学。
医師として勤務する傍ら、2004年12月に会社を設立し、代表取締役社長に就任。
2007年8月に医師専用コミュニティサイトを開設。
日本の医師の約6割が参加する医師集合知プラットフォーム「Medpeer」へと成長させる。
現在もヘルステック、医療の最前線に立つ、現役医師兼経営者。

上原 仁 氏
Jin Uehara
1974年生まれ。
1998年神戸大学経営学部卒業後、NTTに入社しインターネット事業開発に従事。
2006年7月株式会社マイネットを創業し同社代表に就任。
店舗集客SaaS事業を国内3万店舗まで育成した後にヤフーへ事業売却。
スマートフォンゲームのセカンダリ市場を開発し国内リーディングカンパニーとなる。
2017年東証一部上場。

本郷 秀之 氏
Hideyuki
Hongo
熊本県長洲町出身。
18歳で上京後、1996年に有限会社テレコムネット(現スターティアホールディングス株式会社)を設立。
オフィスのITインフラ事業、デジタルマーケティング事業を主軸に、中小企業のDX化推進支援などをおこなっている。
2005年に東証マザーズに上場したのちに、東証一部を経て2022年より東証プライム市場に上場(証券コード3393)。2018年に現在のホールディングス体制に移行した。
また、2016年に発生した熊本地震をきっかけに、2018年に熊本の地元経営者の育成・支援をする「一般社団法人熊本イノベーションベース(旧名称:熊本創生企業家ネットワーク)」、県内の学生に対して返済不要の奨学金支給をおこなう「公益財団法人ほしのわ」のふたつの団体を設立し、代表理事に就任。
国立大学法人熊本大学・地方創生推進機構の客員教授も務めながら、熊本の地方創生を目指して活動している。

山本 拓真 氏
Takuma
Yamamoto
"1978年生まれ、京都府京都市出身
2000年 大学卒業後、株式会社富士通システムソリューションズ(現富士通株式会社)に入社。インターネットの事業部にて、自社プロダクトの企画開発や大規模受託開発などを経験
2005年 株式会社カナミックネットワーク 入社 取締役 就任
2011年~ 東京大学高齢社会総合研究機構 共同研究員
2012年~ 国立がん研究センター 外来研究員
2014年 株式会社カナミックネットワーク 代表取締役社長 就任(現任)
2016年 東証マザーズ上場
2018年 一般社団法人日本スタートアップ支援協会 顧問(現任)
東証一部上場
2020年 一般社団法人東京ニュービジネス協議会 理事(現任)
2022年 東証プライム市場へ移行
株式会社アーバンフィット取締役会長 就任(現任)
2023年 株式会社Ruby開発 代表取締役社長 就任(現任)
(その他)
厚生労働省、総務省等の医療・介護・保育・ICTに関わる委員会の委員や部会構成員などを歴任"

田坂 正樹 氏
Masaki Tasaka
1971年、東京都日野市生まれ
多摩大学経営情報学部卒業後、1995年株式会社ミスミ(現:株式会社ミスミグループ本社)に入社。
2002年株式会社インフロー(現:株式会社ピーバンドットコム)を設立し、代表取締役就任。
2023年6月、取締役会長に就任。
現在、ゲンダイエージウェンシー株式会社社外取締役、株式会社ジンジブ社外取締役も務める。

白砂 晃 氏
Akira Shiramasa
1974年広島県生まれ。
新卒でNTTに入社。
2000年にサイバーエージェントへ転職。
子会社となるCAモバイルの立ち上げを経て2002年に写真販売プラットフォームを立ち上げるべくフォトクリエイトを創業。
2013年に同社を東証マザーズに上場。
2016年にCCC(カルチュアコンビニエンスクラブ)からのTOBを受けグループ入り。
2018年にカメラのキタムラに対してCCCグループの立場としてTOBを行い、日本最大規模の写真サービスを展開する企業群として2019年キタムラ・ホールディングスを設立、常務取締役に就任。
しまうまプリント等グループ各社の取締役を兼任。
2022年3月末をもって全ての役職を退任。
2022年8月より東芝の中計を実現させる戦略子会社の東芝データ株式会社に取締役COOとして着任。
歴史ある日本型企業の構造を学ぶと共に、紙のレシートの電子化を促進中。

篠田 庸介 氏
Yosuke
Shinoda
1968年生まれ
1989年にベンチャー企業の立上げに参画。
以降、一貫して起業家としての道を進む中、インターネットが世界を大きく変えていくことを見据え1999年にE-Learning事業を柱とするIT企業を設立。
代表取締役就任。
シリコンバレーの様にエンジニアが活躍し新しいビジネスを生み出す環境をつくるべく、2005年に株式会社ヘッドウォータースを設立。
代表取締役社長に就任。
2020年9月、東証マザーズ上場。
過去最高の初値上昇率11.9倍を記録。
エンジニアを中心に据えたユニークな組織運営や、黎明期のAI・ロボティクス領域への進出などで注目を浴びる。
著書に「生き残るSE」「リーダー論」など。

安里 繁信 氏
asato
shigenobu
早稲田大学大学院修了。
1990年 父親の経営する『安信輸送サービス株式会社』にトラック運転手として入社し、再建に努める。
2000年『株式会社宣伝』設立に伴い、事業の多角化へ舵をきる。
2004年『株式会社信羽』を設立。
2007年『シンバホールディングス株式会社』を設立し、代表取締役会長CEOに
~現在 就任就任すると共に、企業グループ『シンバネットワーク』を設立し、代表に就任。現在、ロジスティック(総合物流)、コミュニケーション(広告代理店業)、BtoC(店舗事業)の三つの事業を基軸に、グループ企業13社の持ち株会社となる。(2023年時点)2009年(公社)日本青年会議所会頭、2011年(一財)沖縄観光コンベンションビューロー会長歴任。今年で15回目となる『沖縄国際映画祭』の会長就任他、各地の観光大使も務め、沖縄の観光と経済を盛り上げるべく、テレビ出演や全国で講演等、多方面で活躍中。

工藤 智昭 氏
Tomoaki
Kudo
早稲田大学大学院卒業後、株式会社リクルート(現 株式会社リクルートホールディングス)へ入社。
2010年4月株式会社ジーニーを創業、代表取締役社長に就任。

東 明宏 氏
Akihiro Higashi
2012年よりグロービス・キャピタル・パートナーズにてベンチャー投資に従事。
6社で社外取締役を務めた。
主な投資実績としてはクリーマ(2020年IPO)、ランサーズ(2019年IPO)、 ホープ(2016年IPO)、エブリー、リノべる、アソビュー等がある。
2017年Forbesが発表した「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家BEST10」で7位にランキングされる。
日本ベンチャーキャピタル協会「Most Valuable Young VC賞」、 Japan VentureAward2017「ベンチャーキャピタリスト奨励賞」等受賞。
それ以前は、グリー株式会社にてプラットフォーム事業の立ち上げ/ゲーム会社への投資、セプテーニ・ホールディングスにて子会社役員を務めた。
早稲田大学第一文学部卒/多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム修了。
旅行とスイーツが好き。少し太ってしまったので、しっかり運動もしたい。

羽田 雅一 氏
Masakazu
Haneda
1987年にエンジニアリング会社に入社し、プログラマおよびシステムエンジニアとして製造業向けのシステム開発に携わる。
1996年にサプライチェーン管理システム「mcframe」(エムシーフレーム)を企画・開発し、同システムの営業・導入などに携わる。
1999年4月、ビジネスエンジニアリング株式会社が設立され、同社に入社する。
2010年6月に取締役に就任。
2016年4月よりCMO/CTOとして、全社の営業・技術を管掌する。
2020年4月より代表取締役社長に就任。
著書:「ものづくりデジタライゼーション」
「グラス片手にデータベース設計~生産管理システム編~」(共著)

石倉 壱彦 氏
Ichihiko
Ishikura
公認会計士・税理士。
KPMGを経て、2013年株式会社アカツキに入社し、同社の上場に貢献。2015年より株式会社3ミニッツCFOとして事業立ち上げや組織設計に従事し、同社のグリー株式会社へのM&Aを牽引。
2018年に株式会社WARCの取締役に就任し、ベンチャー企業の支援に従事。
2022年に株式会社アカツキ取締役に就任。
2022年4月に株式会社Akatsuki Venturesを立ち上げ、同社の代表取締役社長に就任し、Dawn Capital代表パートナーとして投資事業に従事。

砂田 和也 氏
Kazuya Sunada
有限責任あずさ監査法人で、主に法定監査、IPO支援、 M&A等を担当。
その後、2017年税理士法人事務所wimgを設立、続けて2020年8月にUniforce株式会社を設立し、代表取締役に就任。
クライアントの税務顧問として関わる中で、法人内の新規受嘱審査がなかなか通過しない現実にジレンマを抱き、IPOを望むベンチャーに監査法人の監査や上場審査に耐えうる体制整備を支援したいと強く感じていた。
それらの課題を解決に導くため「SaaS×コンサルティング」DXサービスを次々に展開。今後も新たなDXサービスを準備中。
2016年公認会計士登録、2017年税理士登録

山崎 俊 氏
Shun Yamazaki
早稲田大学理工学部卒業後、大手通信商社に部長職で入社。
最年少で執行役員に就任する。
2012年、同社を退社し、「ヒトにフォーカスした仲間を集める企業を作りたい」そんな思いから30歳で独立し株式会社Wizを設立。

梶山 啓介 氏
Keisuke
Kajiyama
1981年、東京生まれ
2005年、慶應義塾大学卒業
同年、シティバンク銀行(現SMBC信託銀行プレスティア)へ入行
2007年、シティバンク銀行の同期と共に株式会社エッジコネクションを共同創業し、副社長へ就任
2015年、エッジコネクション時代に受講した「識学」に感銘を受け、「識学」をより普及させるための株式会社識学を設立
同社、取締役へ就任
2019年2月22日、同社が東京証券取引所マザーズへ新規上場
2019年4月より同社の副社長へ就任

中野 智哉 氏
Tomoya
Nakano
1978年兵庫県生まれ。
2001年中京大学経営学部経営学科卒業。
2012年グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻修了(MBA)。
株式会社インテリジェンス(現パーソルグループ)で10年間求人広告市場で法人営業を経験。
2012年4月18日に株式会社i-plugを設立し、代表取締役CEOに就任。

金谷 元気 氏
Genki Kanaya
1984年生まれ。
高校卒業後から4年間はプロ選手を目指し関西サッカーリーグでプレー。
引退後に通信系の上場企業で2年間営業を経験し、2009年に自宅で会社を設立。
2014年に駐車場予約アプリ「akippa」をリリース。
akippaは2023年8月時点で常時3万5,000件以上の駐車場が予約可能となっており、会員数は累計330万人を突破。
これまでに40以上の自治体やプロスポーツクラブと提携しスポーツ観戦時の駐車場問題の解決に取り組んでいるほか、最近ではLuckyFes'23や第75回諏訪湖祭湖上花火大会の公式駐車場の予約・運営も行い地域のイベントの駐車場不足や交通渋滞の解消にも取り組んでいる。

国見 健介 氏
Kensuke
Kunimi
私たちCPAエクセレントパートナーズは、会計人材に貢献するインフラ企業を目指しております。
事業内容は、公認会計士資格スクール「CPA会計学院」2022年合格者数606名(合格者数占有率41.6%)、簿記や会計を完全無料で学べる「CPAラーニング」、会計人材特化型 求人サイト「CPAジョブズ」、会計人材の転職サポート「CPASSキャリア」、そして会計人材の生涯支援プラットフォーム「CPASSラウンジ」からなります。
これらを通じ、学び・キャリアサポート・人材交流による総合的な生涯支援を行っています。

冨田 賢 氏
Satoshi Tomita
CVC JAPAN株式会社 代表取締役社長
慶應義塾大学大学院・博士課程修了、政策・メディア博士。京都大学大学院・修士課程修了、経済学修士。米国系銀行等を経て、独立系ベンチャーキャピタルの立ち上げに参画し、VC自体のIPOを達成。
2008年~東京・青山にて、経営コンサルティング会社を経営し、この約15年で、200社以上の新規事業、アライアンス、営業支援、資金調達などのコンサルティングを実施。
大手企業のCVCファンドを受託運用し、日本国内外のスタートアップに投資。
スタートアップの社外取締役も務める。
著書6冊出版。講演多数。元・立教大学大学院・教授(特任)。

小助川 将 氏
Masashi
Kosukegawa
1980年秋田県出身。
2003年慶應義塾大学卒業後、経営コンサルティング会社でマネージャーへ。
その後、(株)リクルートで新規事業立上げ、グリー(株)にて事業企画や複数プロダクト責任者として事業を推進。
長女の学校問題があったことをきっかけに(株)LITALICOヘ。
執行役員ITものづくり教育事業部長・HR部長を歴任。
二人の子どもの子育てを通じて、日本の画一的教育システムへ課題意識を持ち、2019年6月SOZOW株式会社を創業。
子どもの好奇心と可能性を解き放つ“学びの生態系”作りをビジョンに掲げて挑戦中。
①オンライン習い事SOZOW PARK、②メタバースで学ぶSOZOW SCHOOL、③体験格差をなくすオンライン・メタバースイベントSOZOW FESの3事業を展開中。
長男は、最年少でWorld Robot Olympiad世界7位、翌年8位へ。
現在、孫正義育英財団3期生。

加藤 史子 氏
Fumiko Kato
慶應SFC卒業後、リクルート にてインターネットでの新規事業立ち上げに携わった後 、観光産業と地域活性のR&D部門じゃらんリサーチセンター に異動。
主席研究員として調査研究・事業開発に携わる。
2016年7月、訪日外国人旅行者による消費を地方にもいきわたらせ、地域の活性化に資するプラットフォ-ムを立ち上げるべくWAmazing株式会社を創業。

高野 秀敏 氏
Hidetoshi
Takano
インテリジェンス出身、キープレイヤーズ代表。
12000人以上のキャリア 面談、4000人以上の経営者と採用相談にのる。
55社以上の投資、投資して7社上場経験あり、2社役員で上場、クラウドワークス、メドレー。
識学、スローガン、アイデミー、ブリーチなど。その他165社上場支援実績あり。
バングラデシュで不動産会社、商業銀行の設立からの株主、渋谷のバーのオーナーキープレイヤーズグループとして活動

北村 元 氏
Hajime Kitamura
20代はカルチャー雑誌編集長、30代は広告代理店でコミュニケーションディレクター、ストラテジックプランナーを務め、以降、一部上場企業からラグジュアリーブランド、教育機関など100法人以上のブランディングのプロデューサーを務めたのち、上場企業を中心としたブランドマネージメントを行うシマウマ合同会社を2021年1月に設立。
2023年3月、スタートアップ企業のCEO、インターナショナルスクールに通う小中校生をターゲットに、ブランドマネージメントを提供価値とするWeb3に特化したビジョン実現型の実践コミュニティ「渋谷Web3大学」を日本のシリコンバレー渋谷に開校。
同時に、Web3業界第一戦の企業とパートナーを組み続けていて、「GAFAMを超えるパワーを持った企業を世界に向けて送り出す」をビジョンに、Web3に勝機を見出し、それを本気で叶えていくためのプロジェクトを立ち上げている。
2023年8月下旬より、資金調達を目的に、順次プロジェクトの開示を開始予定。

森戸 裕一 氏
Yuichi Morito
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事
2002年の創業以来、全国47都道府県で自治体や企業のデジタル化・組織改革支援を行う。
講演・セミナーの登壇実績は3000回を超え、現在も年間200回以上のイベント登壇を継続中。
総務省・デジタル庁などのエバンジェリスト、自治体のCIO補佐官などを歴任し、名古屋大学・熊本大学ではベンチャーマインドを持った次世代人材育成にも客員教授として従事している。
日本マイクロソフト社、セールスフォース社、サイボウズ社などとも連携し、日本DX大賞や全国クラウド実践大賞などのイベントプロデューサーとしても活躍し、著書には「イラストでわかる!DXで変わる100の景色」「変われる会社の条件 変われない会社の弱点」「人と組織が動く中小企業のIT経営」などがある。
その他の役職、ナレッジネットワーク株式会社代表取締役社長、ネットショップ能力認定機構 理事、ノーコード推進協会 副代表理事など

髙原 幸一 氏
Koichi
Takahara
シカゴ大学経営大学院卒。
2001年SAPへ新卒入社。
国内外の様々な業界の業務改革プロジェクトに従事。
2012年楽天に入社。
物流事業の立ち上げや海外M&A案件などをリード。
その後、グループ会社の執行役員として日用品EC事業のP/Lマネジメントに従事。
2015年からは米グループ会社の副社長/取締役としてPMIや事業開発、仏グループ会社CEOなどを歴任。
そして2017年に「社会のあらゆる『もったいない』を解決し、サスティナブルで活き活きとした未来を実現する」ことをビジョンにNearMe(ニアミー)を創業。現在は、「移動のもったいない」の解決にフォーカスし、シェアリングエコノミーのMaaSサービスを複数展開している。

柳田 将司 氏
Masashi
Yanagida
1982年兵庫県生まれ。
同志社大学文学部英文学科在学中、300人キャンプ企画運営責任者、海外28カ国をバックパック一つで放浪、タイの衣類・雑貨輸入販売、会社設立に2社参画。
新卒で採用コンサルティング会社に入社後、2009年に株式会社ガクー取締役に就任。
大学生向け就職支援塾「内定塾」を立ち上げる。
2年間で約1,000名の学生を集客し、60以上のメディアにとりあげられる。
2012年株式会社リアライブを設立。
入社後のミスマッチをなくすために、新卒採用マッチングイベントを年間約300回開催し、新たな母集団形成手法として業界最大手に成長させる。
2023年4月にブティックス株式会社に売却。
2022年7月に株式会社リゾートワークスを買収し、代表取締役就任。全国120箇所の会員制施設や一流ホテルに最大80%OFFで宿泊できる福利厚生サービスを展開。
サービス開始1年で約200社が導入し、急速に拡大している。

足立 彰紀 氏
Akinori Adachi
1984年生まれ。
大分県出身。
九州大学大学院を卒業後、伊藤忠商事株式会社へ入社。
医薬品の輸出入や、海外における工場建設などのプロジェクトマネジメントに従事。アジアや欧米を飛び回る日々を過ごし、2016年からは石油化学品の先物トレーダーとしてトレーディングに携わる。
2013年にビットコインと出会い、国際貿易の経験から銀行等を介さずに価値を移動できる仮想通貨に衝撃を受ける。
フィンテックが世界を変えると確信し、2017年3月に伊藤忠の後輩で現副代表の大森と共に株式会社STANDAGEを設立。
現在はブロックチェーン技術を使った新国際決済システムを含む貿易プラットフォーム「デジトラッド」の開発・運営を手掛けながら、国内中小企業の輸出進出支援にも取り組んでいる。

奥村 武博 氏
Takehiro
Okumura
主な著書『高卒元プロ野球選手が公認会計士になった!』
現役引退後、フルタイムで働きながら2013年に公認会計士試験合格。
日本で初めて元プロ野球選手から公認会計士となる。
現在は、サステナブルなスポーツ経済の創造を目指し、公認会計士×元プロ野球選手の知見を活かしたスポーツビジネスコンサルティングやアスリートのキャリア形成支援・教育事業などに取り組んでいる。

松本 国一 氏
Kuniichi
Matsumoto
1991年富士通株式会社へ入社。
情報・通信・モバイルの合計16部門42部署でソフト/ハードの設計から製品・事業企画/販売推進/営業支援まで様々な業務に従事。
現在、多彩な業務経験を活かしシニアエバンジェリストとして活躍中。
雑誌や新聞、web、ラジオなど多くのメディアで働き方改革の紹介や池上彰氏、八塩圭子氏、カズレーザー氏など著名人との対談、ほか学会誌の執筆や複数の高校・大学で講義など幅広く活躍中。

武田 雄治 氏
Yuji Takeda
大手監査法人、東証上場企業の財務経理部門に勤務後、独立。
「経理を変えれば会社は変わる!」の信念のもと、上場企業・上場準備企業の決算・開示支援を行い、決算早期化・決算業務改善の分野では第一人者と評される。
ブログ『CFOのための最新情報』は月間のべ15万人以上が閲覧しており、ブロガーとしても有名。
YouTube『黒字社長塾チャンネル』でも情報配信中。主な著書に『「社長」の本分』『「経理」の本分』など多数。
2020年、新型コロナウィルス感染拡大を機に、人生を「グレート・リセット」することを決意。
すべてを手放し、日本中を旅する。
2021年、初めて訪れたアメリカンビレッジの雰囲気に惚れ込み、沖縄北谷でマンションを借りる。
2023年に完全移住。ほぼ毎日宮城海岸かアラハビーチを走っている(でも短距離ランナー)。

大浦 学 氏
Manabu Oura
千葉県出身。
2011年明治大学商学部卒業。
2013年明治大学大学院グローバルビジネス研究科修了。
大学院での研究テーマは「マーケティング」。
同研究科で後の株式会社日本クラウドキャピタル(現在の株式会社FUNDINNO)代表取締役CEO柴原と出会い、柴原とともに、システム開発・経営コンサルティング会社を起業。
2年目には黒字化を達成。
その後、ベンチャー企業に貢献したいという強い思いにより、2015年株式会社日本クラウドキャピタルを柴原と設立。
代表取締役COOに就任。
FUNDINNOの事業責任者としてサービスの拡充や改善などを牽引し、現在まで、業界トップの実績を維持する。
2021年に日本初のインターネットによる未上場株式のセカンダリーマーケットである「FUNDINNO MARKET」を、2022年にはミドル・レイターステージのスタートアップ企業を中心にエンジェル投資ができる「FUNDINNO PLUS+」を立ち上げる。
2020年情報経営イノベーション専門職大学客員講師就任。

山﨑 寿樹 氏
Toshiki
Yamazaki
2011年3月に株式会社温泉道場を設立。
徹底したマーケティングで温浴施設の事業再生を得意とする。
現在、埼玉県内で6店舗の温浴・宿泊施設、神奈川で温泉旅館を運営。
また直営店舗以外に、温浴ブランド「おふろcafé(R)」のフランチャイズも全国5カ所に展開中。
2020年より地域コンテンツの活用として、プロ野球BCリーグの球団「埼玉武蔵ヒートベアーズ」の経営を引き受ける。
2023年4月に株式会社ONDOホールディングスを設立。

鈴木 章裕 氏
suzuki akihiro
ものすごいベンチャー展、AI & ChatGPT展、働き方改革サミット、営業天下一武道会など主催。
ご縁を繋ぐ事により全ての企業の皆様に喜んで頂く事が私の生き甲斐。
コミクスのブランドパーパスはSaaS事業者の「かかりつけ医」となり 日本の未来に貢献するです。
国内優良SaaS企業1,100社以上の売上拡大支援プラットフォーム「kyozon」運営 (SaaS事業者取引実績数1,187社(2023年7月末現在)取引実績企業数1,390社(2023年7月末現在)趣味はランニング。
8年でフルマラソン68回、100㎞マラソン16回完走

北中 彰 氏
kitanaka akira
【使命】
クーデターによる通貨暴落・物価上昇・失業者増大など苦難に喘ぐミャンマー人に夢と希望に満ちた人生を。
【役職】
ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」グループCEO
株式会社スリーイーホールディングス 代表取締役社長 兼 グループCEO
【ミャンマー・ユニティの特徴】
・ミャンマー最大手企業としての絶大な信頼
・豊富で圧倒的に質の高いミャンマー人材
・日本で働きたい若者が急増
(軍事クーデターの影響で国内経済が壊滅・通貨暴落・物価急上昇・失業者増大)
・文化・国民性・文法が日本と似ている
・国民の9割が敬虔な仏教徒
【経歴】
1983年03月中央大学法学部法律学科卒業
1990年12月株式会社オフィックス(現:株式会社スリーイーホールディングス)を創業し代表取締役就任
2013年05月- ミャンマー・ユニティを設立し最高顧問に就任(現在グループCEO)

小幡 和輝 氏
obata kazuki
1994年、和歌山県生まれ。約10年間の不登校を経験。
当時は1日のほとんどをゲームに費やし、トータルのゲームプレイ時間は30000時間を超えるゲーマー。
その後、高校3年で起業。SNSマーケティングやイベント製作などの事業を行う。
2019年より、ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』を立ち上げ、2021年、株式会社カヤックにM&A
ダボス会議を運営する世界経済フォーラムより、世界の若手リーダー『GlobalShapers』に選出
文化人としてワタナベエンターテイメントに所属。
テレビのコメンテーターなどメディア出演も多数。
著書に学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」など

志水 雄一郎 氏
shimizu
yuichiro
慶應義塾大学環境情報学部卒業、株式会社インテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)にて転職サイト「DODA」(現doda)立ち上げなどを経て、2016年に株式会社ネットジンザイバンク(現フォースタートアップス株式会社)を創業、代表取締役社長に就任。
2014-15年「Japan Headhunter Awards」にて「Headhunter of The Year」2年連続受賞、2016年に国内初「殿堂」入りHeadhunter認定。
2019年より日本ベンチャーキャピタル協会ベンチャーエコシステム委員会委員、2020年より経団連スタートアップ委員会企画部会/スタートアップ政策タスクフォース委員に就任。
2021年に公益社団法人経済同友会入会。2022年に一般社団法人関西経済同友会に入会。

上田 隆太 氏
ueda ryuta
2014年楽天株式会社入社後、楽天市場事業部 ECコンサルタント 九州支社に配属。
全ジャンルの担当からリテールホームライフへ、最後はホームライフジャンルに従事しマネジメント側も経験
2017年に副社長の赤松と株式会社Maclogic(現株式会社マクロジ)を創業しECコンサルティング事業を開始
コンサル提言に基づいて、施策面の実行までを一気通貫でサポート
創業から累計300社のコンサルティングを実施

下垣 典弘 氏
Norihiro
Shimogaki
2023年3月、ZVC JAPAN 株式会社(Zoom VideoCommunications, Inc.の日本法人)の代表取締役会長兼社長に就任。2022年の入社以来、Zoomの日本展開におけるさらなる成長と戦略をリードし、Zoomの日本におけるビジネス全般を取りまとめている。
ZVC JAPAN に入社以前は、ブランド管理支援のクラウドプラットフォームを提供するYextで社長兼COOとして、過去2年間の間、日本市場向けの新しいテクノロジーの発展と、ビジネス拡大に貢献。またそれ以前には、Amazon Web Servicesにてエンタープライズ・セールス部門のディレクターとして、クラウド技術によるクライアントのビジネス変革を先導。日本オラクルで専務執行役員を6年間、IBMにてインフォメーションマネジメント事業やIBMビジネスコンサティング事業で執行役員パートナーを歴任して24年間勤めた。
かねてから、スタートアップ企業育成に情熱を持ち、一般社団法人日本スタートアップ支援協会の顧問としても活動する。
明治大学卒業、出身地岐阜県。

清水 俊宏 氏
Toshihiro
Shimizu
2002年フジテレビ入社。報道局に配属され、政治記者、ディレクター、プロデューサーなどに従事。2016年にコンテンツ事業局へ異動すると、テレビニュースのデジタル化や新規事業開発などを担当。「FNNプライムオンライン」などネットメディアの立ち上げや、テレビ番組との連動コンテンツなど幅広く手掛けた。2023年7月、再び報道局へ異動となり、夜のニュース番組『FNN Live News α』チーフプロデューサーに就任。ビジネス推進局の兼務もしていて、「ニュース番組プロデューサー」と「ビジネスプロデューサー」の二刀流を務める。また、2021年からはフジテレビ公認YouTuberの顔も持ち、経済番組『#シゴトズキ』(http://youtube.com/@shigoto?sub_confirmation=1)で大企業幹部やスタートアップCEO、VC、タレントなど多彩なゲストから「仕事に役立つ思考法」を聞き出している。ラジオ出演やセミナー講演など発信も積極的。

明星智洋 氏
Tomohiro Myojo
日々、市中病院にてがん診療の最前線でがん薬物療法専門医として、抗がん剤、分子標的薬、抗体医薬、免疫療法などの治療をおこなっている。
また、Hyper medical creatorとして、上場企業やベンチャー企業と、医療現場をつなげることをライフワークとしており、多数の企業と連携し、遠隔診療や栄養、人工知能、職場の環境改善など幅広い領域で、橋渡しをおこなっている。
『医療4.0』では日本の医療革新に関わる医師30人に選出。
映画、ドラマの医療監修、メディアへの出演多数。
その傍ら、趣味として梅酒が健康にどう影響するのか、どの料理と合うのかなど探究し、一般社団法人梅酒研究会設立、全国梅酒まつりや全国梅酒品評会を主催している。

杉本 宏之 氏
Hiroyuki
Sugimoto
1977年神奈川県出身。高校卒業後、宅建主任者資格を取得し不動産会社に就職。2001年に独立し、エスグラントコーポレーションを設立。2005年業界史上最年少で上場。2010年シーラテクノロジーズを創業。2023年3月31日、プロップ(不動産)テック企業として、Nasdaq上場を果たす。現在の事業内容は、不動産クラウドファンディング事業、AIシステム開発、太陽光、デベロッパー事業などを手掛け、グループ売上高220億円までに成長させる。
著書に『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』(ダイヤモンド社)、『たとえば、謙虚に愚直なことを継続するという習慣』(扶桑社)など。

山野 智久 氏
Tomohisa Yamano
‧明治⼤学法学部法律学科 卒業
‧2007年4⽉ 株式会社リクート⼊社 HR事業、新規事業⽴上げに従事
‧2011年3⽉ アソビュー株式会社創業 レジャー産業×DXをテーマに 遊びの予約サイト「アソビュー!」観光‧レジー‧⽂化施設向け バーティカルSaaS「ウラカタシリーズ」を展開
‧観光庁アドバイザリーボード、経済同友会観光再⽣戦略委員会委員⻑など歴任
‧⼀般社団法⼈ ⽇本⾞いすラグビー連盟 理事
‧著書「弱者の戦術」(ダイヤモンド出版社)

國光 宏尚 氏
Hironao
kunimitsu
1974年生まれ。
2004年5月株式会社アットムービーに入社。同年に取締役に就任し、映画・テレビドラマのプロデュース及び新規事業の立ち上げを担当する。
2007年6 月、株式会社gumiを設立し、代表取締役社長に就任。2021年7月に同社を退任。
2021年8月より株式会社Thirdverse代表取締役CEOおよびフィナンシェ代表取締役CEOに就任。2021年9月よりgumi cryptos capital Managing Partnerに就任。
2023年5月、株式会社Mint Town代表取締役CEOに就任。

谷口 辰成 氏
Tatsunari
Taniguchi
1976年福島県生まれ。
経済産業省・総務省主催 令和3年度カメラ画像利活用サブワーキンググループ委員。
社会に貢献したい、という想いを10代の頃より持っており、想いを実現すべく起業。先端の領域に触れるもの、情熱を持てるものを事業にしたいと考える。最先端のテクノロジーが様々なものを豊かにすると感じ、当時はまだ例がない監視カメラに人工知能が搭載される未来を想像。「AI×セキュリティ」という新領域を開拓し、2023年9月現在、導入企業は9100社を超える。
2002年10月、有限会社セキュア(現 株式会社セキュア)を設立。代表取締役に就任。 設立当初はホームセキュリティ製品の開発を行う。
2006年 ドアロック「セフィリオ」で経済産業大臣賞を受賞。
2010年 ホームセキュリティ事業から企業向けセキュリティ事業へ事業転換。
2021年 東京証券取引所へ新規上場