~ 「アスティーダフェスティバル」は、今週末2/11(土)・12(日)の2日間、沖縄アリーナで開催 ~

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(本社:沖縄県中頭郡中城村、代表取締役会長:早川周作、以下 琉球アスティーダ)とSCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長 最高執行責任者:當麻 隆昭、以下 SCSK)は、2月11日(土)、12日(日)に沖縄アリーナで開催する「アスティーダフェスティバル2022-2023」において、NFT(※1)技術を活用したスタンプラリーを協働実施することを決定しましたので発表いたします。
会場内の4つのゾーンの特設ブースで限定配布される選手カードを利用して、そのイベントに来た証明としてのNFTスタンプを受け取ることができます。全てのゾーンのNFTスタンプを集めると、物産展内のSCSKブースで特別カードがもらえ、来場記念特別NFTを受け取ることができます。
この取り組みでは、アスティーダフェスティバルを周遊して満喫していただくとともに、来場者に NFT に触れていただき、沖縄県での Web3(※2) に係る機運づくりを行うことも目指します。
また首里城復興におけるDX推進に取り組むSCSKは、物産展内のブースにてスタンプコンプリート特典として、首里城入場券を贈呈いたします。これはスポーツ観戦の来場者に、歴史文化施設にもご来訪頂くことを企図するスポーツ・ツーリズム(※3)の施策として豊かな観光、旅行体験の提供を目指すものです。

(※1)NFT・・・「Non-Fungible Token(=非代替性トークン)」の略称であり、ブロックチェーン技術の活用により生まれた、改ざんできない唯一無二のデジタルデータ
(※2)管理者が存在しなくても、ユーザー同士でデータを管理したり、デジタルデータの販売、送金などが可能となる、「分散型インターネット」と称される新しい概念
(※3)スポーツ・ツーリズム・・・「スポーツ」と「旅行・観光」を組み合わせること
(※4)選手カード、特別カード、首里城入場券は、それぞれ先着限定となっており、予定枚数終了次第で配布終了となります
   選手カード:1日 5,000枚(各ブースの合計)
   特別カード:1日 250枚
   首里城入場券:1日 100枚

■NFTスタンプラリーの流れ

特設ブースで限定配布される選手カード裏面のQRコードをスマートフォンで読み取ることにより、そのイベントに来た証明としてのNFTスタンプを受け取ることができます。

■NFTスタンプラリーの流れ
■NFTスタンプラリーの流れ

<「アスティーダフェスティバル2022-2023」概要>

2023年2月11日(土)、12日(日)に沖縄アリーナで開催される琉球アスティーダの大規模祭典。“スポーツ!音楽!食!最高のエンターテインメントを!”のテーマのもと、日常に元気を届け、明日を照らす機会を創造。「アスティーダホームゲーム」を中心に「スポーツイノベーションオキナワ」、「肉王フェス」、「アスティーダエンターテインメントフェス」「沖縄再発見!物産展」「SPORTS体験ブース」などさまざまなコンテンツを予定。琉球アスティーダホームマッチ入場チケット購入(税込2000円~)でスポーツ、音楽、食、最高のエンターテインメントを1日中楽しめます。

アスティーダフェスティバル

詳しくはこちら⇒https://ryukyuasteeda.jp/fes/

<企業概要>
■琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 https://ryukyuasteeda.jp/

■SCSK株式会社 https://www.scsk.jp/

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
SCSK株式会社 ビジネスデザイングループ
デジタルイノベーションセンター 事業開発第二部 第二課 E-mail: bdho-support@scsk.jp

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/37540

<本リリースに関するお問合せ>
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 広報担当
メールアドレス:info@ryukyuasteeda.jp