琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(所在地:沖縄県中頭郡中城村、代表取締役会長兼社長:早川周作)は、12月23日、24日開催のアスティーダフェスに向けて「アスティーダトークン」の第6回ファンディングを開始しました。

琉球アスティーダは、クラブの発展とファンエンゲージメントの向上を目指し、クラブトークン「アスティーダトークン」の第6回目となるファンディングを開始しました。この度のファンディングでは、エグゼクティブサロン参加とほぼ同じ金額で、エグゼクティブサロンへの参加権と同時にトークンを得ることができる等、11コースの特典を用意しております。

トークンの特典(一部):
・アスティーダフェス1DAYパス、観戦チケット(アリーナホーム席)
・アスティーダフェス支援者として専用Webページに名前を掲載できる権利
・エグゼクティブサロン参加権
など、様々な特典があります。

全11コースの限定特典は「FiNANCiE」琉球アスティーダコミュニティーをチェックしてください。
https://financie.jp/users/Ryukyu_Asteeda/cards

クラブトークンとは?

クラブトークンとは、欧州を中心とした海外では、ブロックチェーン技術を利用したプロスポーツチームの「クラブトークン」が発行され、オンライン上でのファンサ ービス・クラブ応援ツールとして注目されており、FC バルセロナやユヴェントス FC など、主要なプロスポーツチームに既に幅広く展開されています。クラブトークンは チームへの応援の「しるし」や「証」の役割を果たし、また単に支援の証になるだけでなく、保有することでクラブ発の投票企画への参加や、トークン保有者限定 の特典への応募ができるなど、新しい体験ができるデジタル上のアイテムです。

Web3.0×スポーツ×ビジネスマッチングについて

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社は、日本で唯一スポーツクラブとして上場した企業として、新たなスポーツビジネスの未来の形を模索して「Web3.0×スポーツ×ビジネスマッチング」にたどり着きました。クラブトークンの付加価値を欧米に倣ったクラブ応援ツールとしてだけでなく、ビジネスマッチングとも融合。クラブ応援とビジネスマッチング、双方を通じた顧客との持続可能な関係性の構築を目指すことで、クラブの発展とファンエンゲージメントの向上を目指します。

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役会長兼社長 早川周作のコメント:

「Web3.0×スポーツ×ビジネスマッチング」は、クラブの発展とファンエンゲージメントの向上につながる、未来のスポーツビジネスの一つの形であると考えます。アスティーダトークン(Web3.0×スポーツ×ビジネスマッチング)を通じて琉球アスティーダは、世界を獲りにいきます。皆様方の熱い応援をよろしくお願いいたします。

<企業概要>
■琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 https://ryukyuasteeda.jp/

代表者:代表取締役会⻑ 兼 社⻑ 早川周作
所在地:沖縄県中頭郡中城村南上原1112-1オーシャンビュー松⼭ⅡB1階
資本金及び資本準備金の合計額:3億1,348万円
設立:2018年2月23日
証券コード:東証7364
事業内容:プロ卓球リーグ「Tリーグ」に参戦するプロチームの運営、トライアスロンチームの運営、スポーツバル、
卓球教室、卓球物販ECサイト運営等、総合型地域スポーツクラブとして『沖縄×スポーツ×○○』をテーマに
様々な企業のマーケティングを支援。

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社のプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/37540

<本リリースに関するお問合せ>
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 広報担当
メールアドレス:info@ryukyuasteeda.jp